日記・ノンジャンル

使徒パウロのコリントの教会への手紙

皆さん、3・4わたしたちは、キリストによってこのような確信を神の前で抱いています。5もちろん、独りで何かできるなどと思う資格が、自分にあるということではありません。わたしたちの資格は神から与えられたものです。6神はわたしたちに、新しい契約に仕える資格、文字ではなく霊に仕える資格を与えてくださいました。文字は殺しますが、霊は生かします。

7ところで、石に刻まれた文字に基づいて死に仕える務めさえ栄光を帯びて、モーセの顔に輝いていたつかのまの栄光のために、イスラエルの子らが彼の顔を見つめえないほどであったとすれば、8霊に仕える務めは、なおさら、栄光を帯びているはずではありませんか。9人を罪に定める務めが栄光をまとっていたとすれば、人を義とする務めは、なおさら、栄光に満ちあふれています。10そして、かつて栄光を与えられたものも、この場合、はるかに優れた栄光のために、栄光が失われています。11なぜなら、消え去るべきものが栄光を帯びていたのなら、永続するものは、なおさら、栄光に包まれているはずだからです。

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10月23日(木)

使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ3・14-21)
  あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように

  〔皆さん、〕わたしは御父の前にひざまずいて祈ります。御父から、天と地にあるすべての家族がその名を与えられています。どうか、御父が、その豊かな栄光 に従い、その霊により、力をもってあなたがたの内なり人を強めて、信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛に しっかりと立つ者ととしてくださるように。また、あなたがたがすべての聖なる者たちと共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理 解し、人の知識をはるかに超えるこの愛を知るようになり、そしてついには、神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように。
 わたしたちの内に働く御力によって、わたしたちが求めたり、思ったりすることすべてを、はるかに超えてかなえることの
おできになる方に、栄光が世々限りなくありますように、アーメン。

ルカによる福音(ルカ12・49-53)
  わたしが平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。むしろ分裂だ

 〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕
「わ たしが来たのは、地上に火を投ずるためである。その火が既に燃えていたらと、どんなに願っていることか。しかし、わたしには受けねばならない洗礼がある。 それが終わるまで、わたしはどんなに苦しむことだろう。あなたがたは、わたしが地上に平和をもたらすために来たと思うか。そうではない。言っておくが、む しろ分裂だ。今から後、一つに家に五人いるならば、三人は二人と、二人は三人と対立して分かれるからである。
  父は子と、子は父と、
  母は娘と、娘は母と、
  しゅうとめは嫁と、嫁はしゅうとめと、
  対立して分かれる。」 





※福音の箇所のコメントは【み言葉の食卓】の【今日のみ言葉】をご覧ください。

http://www.hpmix.com/home/salesio/index.htm

【今日のみ言葉】は《サレジオ会》の神父様が、週日の《福音朗読》のコメントを書いています。

http://www.hpmix.com/home/salesio/D5_47.htm#279

10月22日(水)

使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ3・2-12)
  キリストによって実現される計画は今や啓示された。すなわち、異邦人が同じ約束にあずかる者となるということである

  〔皆さん、〕あなたがたのために神がわたしに恵みをお与えになった次第について、あなたがたは聞いたにちがいありません。初めに手短に書いたように、秘め られた計画が啓示によってわたしに知らされました。あなたがたは、それを読めば、キリストによって実現される計画を、わたしがどのように理解しているかが 分かると思います。この計画は、キリスト以前の時代には人の子らに知らされていませんでしたが、今や”霊”によって、キリストの聖なる使徒たちや預言者た ちに啓示されました。すなわち、異邦人が福音によってキリスト・イエスにおいて、約束されたものをわたしたちと一緒に受け継ぐ者、同じ体に属する者、同じ 約束にあずかる者となるということです。神は、その力を働かせてわたしに恵みを賜り、この福音に仕える者としてくださいました。この恵みは、聖なる者たち すべての中で最もつまらない者でであるわたしに与えられました。わたしは、この恵みにより、キリストの計り知れない富について、異邦人に福音を告げ知らせ ており、すべてのものをお造りになった神の内に世の初めから隠されていた秘められた計画が、どのように実現されるのかを、すべての人々に説き明かしていま す。こうして、いろいろの働きをする神の知恵は、今や、教会によって、天上の支配や権威に知らされるようになったのですが、これは、神がわたしたちの主イ エス・キリストによって実現された永遠の計画に沿うものです。わたしたちは主キリストに結ばれており、キリストに対する信仰により、確信をもって、大胆に 神に近づくことができます。

ルカによる福音(ルカ12・39-48)
  すべて多く与えられた者は、多く求められる

 〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕
「このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒がいつやって来るかを知っていたら、自分の家に押し入らせはしないだろう。あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけないときに来るからである。」
 そこでペトロが、
「主よ、このたとえはわたしたちのために話しておられるのですか。それとも、みんなのためですか」と言うと、主は言われた。
「主 人が召し使いたちの上に立てて、時間どおりに食べ物を分配させることにした忠実で賢い管理人は、いったいだれであろうか。主人が帰って来たとき、言われた とおりにしているのを見られる僕は幸いである。確かに言っておくが、主人は彼に全財産を管理させるに違いない。しかし、もしその僕が、主人の帰りは遅れる と思い、下男や女中を殴ったり、食べたり飲んだり、酔うようなことになるならば、その僕の主人は予想しない日、思いがけない時に帰って来て、彼を厳しく罰 し、不忠実な者たちと同じ目に遭わせる。主人の思いを知りながら何も準備せず、あるいは主人の思い通りにしなかった僕は、ひどく鞭打たれる。しかし、知ら ずにいて鞭打たれるようなことをした者は、打たれても少しで済む。すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される。」

※福音の箇所は【み言葉の食卓】の【今日のみ言葉】をご覧ください。
 http://www.hpmix.com/home/salesio/index.htm

10月21日(火)

使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ2・12-22)
  キリストはわたしたちの平和である。二つのものを一つにしてくださった

  〔皆さん、あなたがたは、〕そのころは、キリストにかかわりなく、イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知 らずに生きていました。しかしあなたがたは、以前は遠く離れていたが、今や、キリスト・イエスにおいて、キリストの血によって近い者となったのです。
  実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄され ました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架 によって敵意を滅ぼされました。キリストはおいてになり、遠く離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせられました。 それで、このキリストによってわたしたち両方の者が一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。従って、あなたがたはもはや、外国人でも寄留者 でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であり、使徒や預言者という土台の上に建てられています。
そのかなめ石はキリスト・イエス御自身であり、キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、主における聖なる神殿となります。キリストにおいて、あなたがたも共に建てられ、霊の働きによって神の住まいとなるのです。

ルカによる福音(ルカ12・35-38)
  主人が帰って来たとき、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ

 〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕
「腰 に帯を締め、ともし火をともしていなさい。主人が婚宴から帰って来て戸をたたくとき、すぐに開けようと待っている人のようにしていなさい。主人が帰って来 たとき、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ。はっきり言っておくが、主人は帯を締めて、この僕たちを食事の席に着かせ、そばに来て給仕してくれ る。主人が真夜中に帰っても、夜明けに帰っても、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ。」

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※福音の箇所は【み言葉の食卓】の【今日のみ言葉】をご覧ください。

 http://www.hpmix.com/home/salesio/index.htm

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10月20日(月)

使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ2・1-10)
  神はわたしたちをキリストと共に生かし、天の王座に着かせてくださった

  〔皆さん、〕あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちに内 に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。わたしたちも皆、こういう者たちの中にいて、以前は肉の欲望の赴くままに生活し、肉や心の欲するま まに行動していたのであり、ほかの人々と同じように、生まれながら神の怒りを受けるべき者でした。しかし、憐れみ豊かな神は、わたしたちをこの上なく愛し てくださり、その愛によって、罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かし、―あなたがたの救われたのは恵みによるのです。―キリスト・イエス によって共に復活させ、共に天の王座に着かせてくださいました。こうして、神は、キリスト・イエスにおいてわたしたちにお示しになった慈しみにより、その 限りなく豊かな恵みを、来るべき世に現そうとされたのです。事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるので はありません。それは、だれも誇ることがないためなのです。なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い 業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。

ルカによる福音(ルカ12・13-21)
  お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか

 〔そのとき、群衆の一人がイエスに言った。〕
「先生、わたしにも遺産をわけてくれるように兄弟に言ってください。」イエスはその人に言われた。
「だれがわたしを、あなたがたの裁判官や調停人に任命したのか。」そして、一同に言われた。
「どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。有り余るほど物を持っていても、人の命は財産によってどうすることもできないからである。」それから、イエスはたとえを話された。
「ある金持ちの畑が豊作だった。金持ちは、
『どうしよう。作物をしまっておく場所がない』と思い巡らしたが、やがてこう言った。
『こうしよう。倉を壊して、もっと大きいのを建て、そこに穀物や財産をみなしまい、こう自分に言ってやるのだ。
「さあ、これから先何年も生きて行くだけの蓄えができたぞ。一休みして、食べたり飲んだりして楽しめ」と。』しかし神は、
『愚かな者よ、今夜、お前の命は取り上げられる。お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか』と言われた。自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者はこのとおりだ。」

【今日のみ言葉】

http://www.hpmix.com/home/salesio/D5_47.htm#278

10月19日(日)

イザヤの預言(イザヤ45・1、4-6)
  わたしはキュロスの右の手を固く取り、国々を彼に従わせる

主が油を注がれた人キュロスについて
主はこう言われる。
わたしは彼の右の手を固く取り
国々を彼に従わせ、王たちの武装を解かせる。
扉は彼の前に開かれ
どの城門も閉ざされることはない。

わたしの僕ヤコブのために
わたしの選んだイスラエルのために
わたしはあなたの名を呼び、称号を与えたが
あなたは知らなかった。
わたしが主、ほかにはいない。
わたしをおいて神はない。
わたしはあなたに力を与えたが
あなたは知らなかった。
日の昇るところから日の沈むところまで
人々は知るようになる
わたしのほかは、むなしいものだ、と。
わたしが主、ほかにはいない。

使徒パウロのテサロニケの教会への手紙(一テサロニケ1・1-5b)
  あなたがたの信仰と愛と希望を。わたしたちは心に留めている

 パウロ、シルワノ、テモテから、父である神と主イエス・キリストに結ばれているテサロニケの教会へ。恵みと平和が、あなたがたにあるように。

 わたしたちは、祈りの度に、あなたがたのことを思い起こして、あなたがた一同のことを思い起こして、あなたがた一同のことをいつも神に感謝しています。あなたがたが信仰によって働き、愛のために労苦し、また、わたしたちの主イエス・キリストに対する、希望を持って忍耐していることを、わたしたちは絶えず父である神の御前で心に留めているのです。神に愛されている兄弟たち、あなたがたが神から選ばれたことを、わたしたちは知っています。わたしたちの福音があなたがたに伝えられたのは、ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによったからです。

マタイによる福音(マタイ22・15-21)
  皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい

 〔そのとき、〕ファリサイ派の人々は出て行って、どのようにしてイエスの言葉じりをとらえて、罠にかけようかと相談した。そして、その弟子たちをヘロデ派の人々と一緒にイエスのところに遣わして訪ねさせた。
「先生、わたしたちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方であることを知っています。人々を分け隔てなさらないからです。ところで、どうお思いでしょうか、お教えください。皇帝に税金を納めるのは、律法にかなっているでしょうか、適っていないでしょうか。」イエスは彼らの悪意に気づいて言われた。
「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。税金を納めるお金を見せなさい。」彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、イエスは、
「これは、だれの肖像と銘か」と言われた。彼らは、
「皇帝のものです」と言った。すると、イエスは言われた。
「では、皇帝のものは、皇帝に、神のものは神に返しなさい。」

10月18日(土)

使徒パウロのテモテへの手紙(二テモテ4・10-17a)
  ルカだけがわたしのところにいる

  〔愛する者よ、〕デマスはこの世を愛し、わたしを見捨ててテサロニケに行ってしまい、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマティアに行ってい〔ま す。〕ルカだけがわたしのところにいます。マルコを連れて来てください。彼はわたしの務めをよく助けてくれるからです。わたしはティキコをエフェソに遣 わしました。あなたが来るときには、わたしがトロアスのカルポのところに置いてきた外套を持ってきてください。また書物、特に羊皮紙のものを持って来てく ださい。銅細工人アレクサンドロがわたしをひどく苦しめました。主は、その仕業に応じて彼にお報いになります。あなたも彼には用心しなさい。彼はわたした ちの語ることに激しく反対したからです。
 わたしの最初の弁明のときには、だれも助けてくれず、皆わたしを見捨てました。彼らにその責めが負わされませんように。しかし、わたしを通して福音があまねく宣べ伝えられ、すべての民族がそれを聞くようになるために、主はわたしのそばにいて、力づけてくださいました。

ルカによる福音(ルカ10・1-9)
  収穫は多いが、働き手が少ない

〔そのとき、〕主はほかに七十二人を任命し、御自分が行くつもりのすべての町や村に二人ずつ先に遣わされた。そして、彼らに言われた。
「収 穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。行きなさい。わたしはあなたがたを遣わす。それ は、狼の群れに子羊を送り込むようなものだ。財布も袋も履物も持って行くな。途中でだれにも挨拶をするな。どこかの家に入ったら、まず、
『この家 に平和があるように』と言いなさい。平和の子がそこにいるなら、あなたがたの願う平和はその人にとどまる。もし、いなければ、その平和はあなたがたに戻っ てくる。その家に泊まって、そこで出される物を食べ、また飲みなさい。働く者が報酬を受けるのは当然だからである。家から家へと渡り歩くな。どこかの町に 入り、迎え入れられたら、出される物を食べ、その町の病人をいやし、また、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。」

10月17日(金)

                    

10月16日(木)

使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ1・1-10)
  天地創造の前に、神はわたしたちをお選びになった

神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロから、エフェソにいる聖なる者たち、キリスト・イエスを信ずる人たちへ。わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。
  わたしたちの主イエス・キリストの父である神は、ほめたたえられますように。神は、わたしたちをキリストにおいて、天のあらゆる霊的な祝福で満たしてくだ さいました。天地創造の前に、神はわたしたちを愛して、御自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになりました。イエス・キ リストによって神の子にしようと、御心のままに前もってお定めになったのです。神がその愛する御子によって与えてくださった輝かしい恵みを、わたしたちが たたえるためです。わたしたちはこの御子において、その血によって贖われ、罪を赦されました。これは、神の豊かな恵みによるものです。神はこの恵みをわた したちの上にあふれさせ、すべての知恵と理解とを与えて、秘められた計画をわたしたちに知らせてくださいました。これは、前もってキリストにおいてお決め になった神の御心によるものです。こうして、時が満ちるに及んで、救いの業が完成され、あらゆるものが、頭であるキリストのもとに一つにまとめられます。 天にあるものも地にあるものもキリストのもとに一つにまとめられるのです。

ルカによる福音(ルカ11・47-54
  預言者の血について責任を問われることになる。それは、アベルの血からゼカルヤの血にまで及ぶ 

〔そのとき、イエスは言われた。〕
「あなたたちは不幸だ。自分の先祖が殺した預言者たちの墓を建てているからだ。こうして、あなたたちは先祖の仕業の証人となり、それに賛成している。先祖は殺し、あなたたちは墓を建てているからである。だから、神の知恵もこう言っている。
『わ たしは預言者や使徒たちを遣わすが、人々はその中のある者を殺し、ある者を迫害する。』こうして、天地創造の時から流されたすべての預言者の血について、 今の時代の者たちが責任を問われることになる。それは、アベルの血から、祭壇と聖所の間で殺されたゼカルヤの血にまで及ぶ。そうだ。言っておくが、今の時 代の者たちはその責任を問われる。あなたたち律法の専門家は不幸だ。知識の鍵を取り上げ、自分が入らないばかりか、入ろうとする人々をも妨げてきたから だ。」イエスがそこを出て行かれると、律法学者やファリサイ派の人々は激しい敵意を抱き、いろいろの問題でイエスに質問を浴びせ始め、何か言葉じりをとら えようとねらっていた。

10月15日(水)

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙(ガラテヤ5・18-25)
  キリストのものとなった人たちは、肉を欲情もろとも十字架につけてしまった

  〔皆さん、〕霊に導かれているなら、あなたがたは、律法の下にはいません。肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争 い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、こ のようなことを行う者は、神の国を受け継ぐことはできません。
 これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔 和、節制です。これらを禁じる掟はありません。キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。わたした ちは、霊の導きに従って生きているなら、霊の導きに従ってまた前進しましょう。

ルカによる福音(ルカ11・42-46)
  あなたたちファリサイ派の人々は不幸だ。あなたたち律法の専門家も不幸だ

 〔そのとき、イエスは言われた。〕
「あ なたたちファリサイ派の人々は不幸だ、薄荷や芸香やあらゆる野菜の十分の一は献げるが、正義の実行と神への愛はおろそかにしているからだ。これこそ行うべ きことである。もとより、十分の一の献げ物もおろそかにしてはならないが、あなたたちファリサイ派の人々は不幸だ。会堂では上席につくこと、広場では挨拶 されることを好むからだ。あなたたちは不幸だ。人目につかない墓のようなものである。その上を歩く人は気づかない。」
 そこで、律法の専門家の一人が、
「先生、そんなことをおっしゃれば、わたしたちをも侮辱することになります」と言った。イエスは言われた。
「あなたたち律法の専門家も不幸だ。人には背負いきれない重荷を負わせながら、自分では指一本もその重荷に触れようとしないからだ。」

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インド訪問の写真

  • 十字架
    2007年8月にESNACの里子たちに会いにインドの各地を訪問しました。スラムの子、捨て子、災害で親を亡くした子、ポリオで足が不自由で全く足で歩けない子・・・みんな笑顔で歓迎のパーティーは素晴らしいダンス・・・・そんなスナップです・・・ ・