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2018年10月

子供たち、主に結ばれている者として両親に従いなさい。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

6・1子供たち、主に結ばれている者として両親に従いなさい。それは正しいことです。2「父と母を敬いなさい。」これは約束を伴う最初の掟です。3「そうすれば、あなたは幸福になり、地上で長く生きることができる」という約束です。4父親たち、子供を怒らせてはなりません。主がしつけ諭されるように、育てなさい。

5奴隷たち、キリストに従うように、恐れおののき、真心を込めて、肉による主人に従いなさい。6人にへつらおうとして、うわべだけで仕えるのではなく、キリストの奴隷として、心から神の御心を行い、7人にではなく主に仕えるように、喜んで仕えなさい。8あなたがたも知っているとおり、奴隷であっても自由な身分の者であっても、善いことを行えば、だれでも主から報いを受けるのです。9主人たち、同じように奴隷を扱いなさい。彼らを脅すのはやめなさい。あなたがたも知っているとおり、彼らにもあなたがたにも同じ主人が天におられ、人を分け隔てなさらないのです。

答唱詩編

詩編145・10+11、13ab+14

いのちあるすべてのものは、神をたたえよ。

詩編145

145・10神よ、造られたすべてのものはあなたをたたえ、
あなたに従う人は感謝してうたう。
11彼らはあなたの国の栄光を語り、
力あるあなたのわざを告げる。

13abあなたの国は永遠の国。
あなたの支配は世々に及ぶ。
14神は悩みのうちにある者を支え、
倒れる者をすべて立たせてくださる。

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夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のために御自分をお与えになったように、妻を愛しなさい。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

皆さん、5・21キリストに対する畏れをもって、互いに仕え合いなさい。22妻たちよ、主に仕えるように、自分の夫に仕えなさい。23キリストが教会の頭であり、自らその体の救い主であるように、夫は妻の頭だからです。24た、教会がキリストに仕えるように、妻もすべての面で夫に仕えるべきです。25夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のために御自分をお与えになったように、妻を愛しなさい。26キリストがそうなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を清めて聖なるものとし、27しみやしわやそのたぐいのものは何一つない、聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会を御自分の前に立たせるためでした。28そのように夫も、自分の体のように妻を愛さなくてはなりません。妻を愛する人は、自分自身を愛しているのです。29わが身を憎んだ者は一人もおらず、かえって、キリストが教会になさったように、わが身を養い、いたわるものです。30わたしたちは、キリストの体の一部なのです。31「それゆえ、人は父と母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。」32の神秘は偉大です。わたしは、キリストと教会について述べているのです。33いずれにせよ、あなたがたも、それぞれ、妻を自分のように愛しなさい。妻は夫を敬いなさい。

答唱詩編

詩編128・2+3ab、3cd+5+6a

しあわせな人、神をおそれ、主の道を歩む者。

詩編128

128・2額に汗してかてを受け、
恵みと平和に満たされる。
3ab実り豊かなぶどうの木のように、
妻は家庭をうるおす。

3cdオリーブの若木のように、
子どもたちは食卓を囲む。
5神の祝福がシオンから臨み、いのちのある限り、
6aエルサレムの栄えと、数多くの子孫の群れを見る。

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あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

皆さん、4・32互いに親切にし、憐れみの心で接し、神がキリストによってあなたがたを赦してくださったように、赦し合いなさい。5・1あなたがたは神に愛されている子供ですから、神に倣う者となりなさい。2キリストがわたしたちを愛して、御自分を香りのよい供え物、つまり、いけにえとしてわたしたちのために神に献げてくださったように、あなたがたも愛によって歩みなさい。3あなたがたの間では、聖なる者にふさわしく、みだらなことやいろいろの汚れたこと、あるいは貪欲なことを口にしてはなりません。4卑わいな言葉や愚かな話、下品な冗談もふさわしいものではありません。それよりも、感謝を表しなさい。5すべてみだらな者、汚れた者、また貪欲な者、つまり、偶像礼拝者は、キリストと神との国を受け継ぐことはできません。このことをよくわきまえなさい。

6むなしい言葉に惑わされてはなりません。これらの行いのゆえに、神の怒りは不従順な者たちに下るのです。7だから、彼らの仲間に引き入れられないようにしなさい。8あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。

答唱詩編

詩編1・1ac+2、3

流れのほとりの木のように、神に従う人は実を結ぶ。

詩編1

1・1acしあわせな人、
罪びとの道を歩むことなく、
2神のおきてを喜びとし、
昼も夜も教えを心に留める人。

3流れのほとりに植えられた木が、
季節になると豊かに実り、
葉もしおれることのないように、
この人の行いも実を結ぶ。

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わたしは、目の見えないひとも、歩けない人も、慰めながら導く。

エレミヤの預言

31・7主はこう言われる。
ヤコブのために喜び歌い、喜び祝え。
諸国民の頭のために叫びをあげよ。
声を響かせ、賛美せよ。そして言え。
「主よ、あなたの民をお救いください
イスラエルの残りの者を。」
8見よ、わたしは彼らを北の国から連れ戻し
地の果てから呼び集める。
その中には目の見えない人も、歩けない人も
身ごもっている女も、臨月の女も共にいる。
彼らは大いなる会衆となって帰って来る。
9彼らは泣きながら帰って来る。
わたしは彼らを慰めながら導き
流れに沿って行かせる。
彼らはまっすぐな道を行き、つまずくことはない。
わたしはイスラエルの父となり、
エフライムはわたしの長子となる。

答唱詩編

詩編126・1+2ab、2cd+3、4+6

涙のうちに種まく人は、喜びのうちに刈り取る。

詩編126

126・1神が捕われびとをシオンにもどされたとき、
わたしたちは夢を見ている思いがした。
2abわたしたちの顔がほほえみ、
口には喜びの歌が浮かれた。

2cd国々の民も叫んでいった、
「神は彼らに偉大なわざを行われた」と。
3神はわたしたちに偉大なわざを行われ、
わたしたちは喜びにあふれた。

4雨の後にネゲブの川が流れをとりもどすように、
神よ、わたしたちに栄えをもどしてください。
6種を手に涙を流して出て行く人は、
束をかかえ、喜びにあふれて帰ってくる。

第二朗読

ヘブライ5・1-6

あなたこそ永遠に、メルキゼデクと同じような司祭である。

ヘブライ人への手紙

5・1大祭司はすべて人間の中から選ばれ、罪のための供え物やいけにえを献げるよう、人々のために神に仕える職に任命されています。2大祭司は、自分自身も弱さを身にまとっているので、無知な人、迷っている人を思いやることができるのです。3また、その弱さのゆえに、民のためだけでなく、自分自身のためにも、罪の贖いのために供え物を献げねばなりません。4また、この光栄ある任務を、だれも自分で得るのではなく、アロンもそうであったように、神から召されて受けるのです。

5同じようにキリストも、大祭司となる栄誉を御自分で得たのではなく、
「あなたはわたしの子、
わたしは今日、あなたを産んだ」
と言われた方が、それをお与えになったのです。
6また、神は他の個所で、
「あなたこそ永遠に、
メルキゼデクと同じような祭司である」
と言われています。

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ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を福音宣教者、ある人を牧者、教師とされたのです。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

皆さん、4・7わたしたち一人一人に、キリストの賜物のはかりに従って、恵みが与えられています。8こで、
「高い所に昇るとき、捕らわれ人を連れて行き、人々に賜物を分け与えられた」
と言われています。

9「昇った」というのですから、低い所、地上に降りておられたのではないでしょうか。10この降りて来られた方が、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも更に高く昇られたのです。11そして、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を福音宣教者、ある人を牧者、教師とされたのです。12こうして、聖なる者たちは奉仕の業に適した者とされ、キリストの体を造り上げてゆき、13ついには、わたしたちは皆、神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ちあふれる豊かさになるまで成長するのです。14うして、わたしたちは、もはや未熟な者ではなくなり、人々を誤りに導こうとする悪賢い人間の、風のように変わりやすい教えに、もてあそばれたり、引き回されたりすることなく、15むしろ、愛に根ざして真理を語り、あらゆる面で、頭であるキリストに向かって成長していきます。16キリストにより、体全体は、あらゆる節々が補い合うことによってしっかり組み合わされ、結び合わされて、おのおのの部分は分に応じて働いて体を成長させ、自ら愛によって造り上げられてゆくのです。

答唱詩編

詩編122・1+2、3+4ab

私たちは神の民、そのまきばの群れ。

詩編122

122・1「神の家に行こう」と言われて、
わたしの心は喜びにはずんだ。
2エルサレムよ、わたしたちは今、
お前の門のうちに立っている。

3しげく連なる町、エルサレム、
すべての民の都。
4abそこにはイスラエルの部族、
神の民がのぼって来る。

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体は一つ、霊は一つです。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

皆さん、4・1主に結ばれて囚人となっているわたしはあなたがたに勧めます。神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、2一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。愛をもって互いに忍耐し、3平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つように努めなさい。4体は一つ、霊は一つです。それは、あなたがたが、一つの希望にあずかるようにと招かれているのと同じです。5主は一人、信仰は一つ、洗礼は一つ、6すべてのものの父である神は唯一であって、すべてのものの上にあり、すべてのものを通して働き、すべてのものの内におられます。

答唱詩編

詩編24・3+4、5+6

門よ、とびらを開け、永遠の戸よ、上がれ。栄光の王が入る。

詩編24

24・3だれが神の山に登れよう。
だれが聖所に立てよう。
4それは手に汚れなく、心の清いひと、
空しいことに心を向けず、偽りを口にしない人。

5その人は神に祝福され、
救いの恵みを受ける。
6彼はヤコブの一族、
神を求め、その顔を慕う。

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キリスト・イエスによって、栄光が世々限りなくありますように、アーメン。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

皆さん、3・14わたしは御父の前にひざまずいて祈ります。15御父から、天と地にあるすべての家族がその名を与えられています。16どうか、御父が、その豊かな栄光に従い、その霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強めて、17信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。18また、あなたがたがすべての聖なる者たちと共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解し、19人の知識をはるかに超えるこの愛を知るようになり、そしてついには、神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように。

20わたしたちの内に働く御力によって、わたしたちが求めたり、思ったりすることすべてを、はるかに超えてかなえることのおできになる方に、21教会により、また、キリスト・イエスによって、栄光が世々限りなくありますように、アーメン。

答唱詩編

詩編33・4+5、12+13

神の注がれる目は、神をおそれる者に、神の愛に希望をおく者の上に。

詩編33

33・4神のことばはただしく、
そのわざにはいつわりがない。
5神は正義と公平を愛し、
いつくしみは地に満ちている。

12神を王としていただく国、
神のものとして選ばれた民はしあわせ。
13神は天から目をそそぎ、
人々をすべて見ておられる。

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異邦人が福音によってキリスト・イエスにおいて、約束されたものを受け継ぐ者です。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

皆さん、3・2あなたがたのために神がわたしに恵みをお与えになった次第について、あなたがたは聞いたにちがいありません。3めに手短に書いたように、秘められた計画が啓示によってわたしに知らされました。4あなたがたは、それを読めば、キリストによって実現されるこの計画を、わたしがどのように理解しているかが分かると思います。5この計画は、キリスト以前の時代には人の子らに知らされていませんでしたが、今や〝霊〟によって、キリストの聖なる使徒たちや預言者たちに啓示されました。6すなわち、異邦人が福音によってキリスト・イエスにおいて、約束されたものをわたしたちと一緒に受け継ぐ者、同じ体に属する者、同じ約束にあずかる者となるということです。7神は、その力を働かせてわたしに恵みを賜り、この福音に仕える者としてくださいました。8この恵みは、聖なる者たちすべての中で最もつまらない者であるわたしに与えられました。わたしは、この恵みにより、キリストの計り知れない富について、異邦人に福音を告げ知らせており、9すべてのものをお造りになった神の内に世の初めから隠されていた秘められた計画が、どのように実現されるのかを、すべての人々に説き明かしています。10こうして、いろいろの働きをする神の知恵は、今や教会によって、天上の支配や権威に知らされるようになったのですが、11これは、神がわたしたちの主キリスト・イエスによって実現された永遠の計画に沿うものです。12わたしたちは主キリストに結ばれており、キリストに対する信仰により、確信をもって、大胆に神に近づくことができます。

答唱詩編

イザヤ12・4、5

喜びに心をはずませ、救いの泉から水をくむ。

イザヤ12

12・4神をたたえ、その名を呼ぼう。
神のわざをすべての民に伝え、
その名の誉れを語り告げよう。

5神は不思議なわざを成し遂げられた。
神をほめうたい、
そのわざを世界にのべ伝えよう。

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あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者です。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

皆さん、あなたがたは、2・12そのころは、キリストとかかわりなく、イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知らずに生きていました。13しかしあなたがたは、以前は遠く離れていたが、今や、キリスト・イエスにおいて、キリストの血によって近い者となったのです。14実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、15規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、16十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。17キリストはおいでになり、遠く離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせられました。18それで、このキリストによってわたしたち両方の者が一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。19従って、あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であり、20使徒や預言者という土台の上に建てられています。そのかなめ石はキリスト・イエス御自身であり、21キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、主における聖なる神殿となります。22キリストにおいて、あなたがたも共に建てられ、霊の働きによって神の住まいとなるのです。

答唱詩編

詩編85・10+11、12+13+14

神よ、わたしに目を注ぎ、強めてください、手をさしのべて。

詩編85

85・10救いは神をおそれる人に近く、
栄光はわたしたちの地に住む。
11いつくしみとまことはめぐり合い、正義と平和はいだき合う。

12まことは地から芽ばえ、正義は天から見守る。
13神は恵みを注がれ、地は豊かに実る。
14正義は神の前を進み、平和はその足跡に従う。

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わたしたちをキリスト・イエスによって共に復活させ、共に天の王座に着かせてくださいました。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

皆さん、2・1あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。2この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。3わたしたちも皆、こういう者たちの中にいて、以前は肉の欲望の赴くままに生活し、肉や心の欲するままに行動していたのであり、ほかの人々と同じように、生まれながら神の怒りを受けるべき者でした。4しかし、憐れみ豊かな神は、わたしたちをこの上なく愛してくださり、その愛によって、5罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かし、――あなたがたの救われたのは恵みによるのです――6キリスト・イエスによって共に復活させ、共に天の王座に着かせてくださいました。7こうして、神は、キリスト・イエスにおいてわたしたちにお示しになった慈しみにより、その限りなく豊かな恵みを、来るべき世に現そうとされたのです。8事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。9行いによるのではありません。それは、だれも誇ることがないためなのです。10なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。

答唱詩編

詩編100・3ab、5

わたしたちは神の民、そのまきばの群れ。

詩編100

100・3ab神こそ、主であると悟れ。
神はわたしたちを造られた。

5神はいつくしみ深く、そのあわれみは限りなく、
そのまことは代々に及ぶ。

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彼は自らを償いの献げ物とした。彼は、子孫が末永く続くのを見る。

イザヤの預言

53・10病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ、
彼は自らを償いの献げ物とした。
彼は、子孫が末永く続くのを見る。
主の望まれることは彼の手によって成し遂げられる。
11彼は自らの苦しみの実りを見
それを知って満足する。
わたしの僕は、多くの人が正しい者とされるために
彼らの罪を自ら負った。

答唱詩編

詩編33・4+5、14+15、20+21

神の注がれる目は、神をおそれる者に、神の愛に希望をおく者の上に。

詩編33

33・4神のことばはただしく、
そのわざにはいつわりがない。
5神は正義と公平を愛し、
いつくしみは地に満ちている。

14神はその住まいから、
地に住むすべての人に目を注がれる。
15神はひとりひとりの心をつくり、
そのわざを見抜かれる。

20神はたて、神はすくい、
わたしたちは神を待ち望む。
21心は、神のうちにあってよろこび、
とうといその名により頼む。

第二朗読

ヘブライ4・14-16

大胆に恵みの座に近づこう

ヘブライ人への手紙

皆さん、4・14わたしたちには、もろもろの天を通過された偉大な大祭司、神の子イエスが与えられているのですから、わたしたちの公に言い表している信仰をしっかり保とうではありませんか。15この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。16だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。

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キリストをすべてのものの上にある頭として教会にお与えになりました。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

皆さん、わたしは、1・15あなたがたが主イエスを信じ、すべての聖なる者たちを愛していることを聞き、16祈りの度に、あなたがたのことを思い起こし、絶えず感謝しています。17どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、神を深く知ることができるようにし、18心の目を開いてくださるように。そして、神の招きによってどのような希望が与えられているか、聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか悟らせてくださるように。19また、わたしたち信仰者に対して絶大な働きをなさる神の力が、どれほど大きなものであるか、悟らせてくださるように。20神は、この力をキリストに働かせて、キリストを死者の中から復活させ、天において御自分の右の座に着かせ、21すべての支配、権威、勢力、主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来るべき世にも唱えられるあらゆる名の上に置かれました。22はまた、すべてのものをキリストの足もとに従わせ、キリストをすべてのものの上にある頭として教会にお与えになりました。23教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。

答唱詩編

詩編8・4+5・6+7

神の名はあまねく世界に輝き、その栄光は天にそびえる。

詩編8

8・4あなたの指のわざである天を仰ぎ、
あなたが造られた月と星とを眺めて思う。
5なぜ人に心を留め、
人の子を顧みられるのか。

6あなたは人を神の使いに近い者として造り、
栄えと誉れの冠を授け、
7あなたが造られたものを治めさせ、
すべてをその知恵にゆだねられた。

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わたしたちは贖われて神のものとなるのです

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

皆さん、1・11キリストにおいてわたしたちは、御心のままにすべてのことを行われる方の御計画によって前もって定められ、約束されたものの相続者とされました。12それは、以前からキリストに希望を置いていたわたしたちが、神の栄光をたたえるためです。13あなたがたもまた、キリストにおいて、真理の言葉、救いをもたらす福音を聞き、そして信じて、約束された聖霊で証印を押されたのです。14この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証であり、こうして、わたしたちは贖われて神のものとなり、神の栄光をたたえることになるのです。

答唱詩編

詩編33・4+5、12+13

神の注がれる目は、神をおそれる者に、神の愛に希望をおく者の上に。

詩編33

33・4神のことばはただしく、
そのわざにはいつわりがない。
5神は正義と公平を愛し、
いつくしみは地に満ちている。

12神を王としていただく国、
神のものとして選ばれた民はしあわせ。
13神は天から目をそそぎ、
人々をすべて見ておられる。

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ルカだけがわたしのところにいます。

使徒パウロのテモテヘの手紙

愛する者よ、4・10デマスはこの世を愛し、わたしを見捨ててテサロニケに行ってしまい、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマティアに行っています。11ルカだけがわたしのところにいます。マルコを連れて来てください。彼はわたしの務めをよく助けてくれるからです。12わたしはティキコをエフェソに遣わしました。13あなたが来るときには、わたしがトロアスのカルポのところに置いてきた外套を持って来てください。また書物、特に羊皮紙のものを持って来てください。14銅細工人アレクサンドロがわたしをひどく苦しめました。主は、その仕業に応じて彼にお報いになります。15あなたも彼には用心しなさい。彼はわたしたちの語ることに激しく反対したからです。

16わたしの最初の弁明のときには、だれも助けてくれず、皆わたしを見捨てました。彼らにその責めが負わされませんように。17しかし、わたしを通して福音があまねく宣べ伝えられ、すべての民族がそれを聞くようになるために、主はわたしのそばにいて、力づけてくださいました。

答唱詩編

詩編145・10+11、13cd+14

神は恵みとあわれみに満ち、怒るに遅く、いつくしみ深い。

詩編145

145・10神よ、造られたすべてのものはあなたをたたえ、
あなたに従う人は感謝してうたう。
11彼らはあなたの国の栄光を語り、
力あるあなたのわざを告げる。

13cd神のことばは正しく、
そのわざにはいつわりがない。
14神は悩みのうちにある者を支え、
倒れる者をすべて立たせてくださる。

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霊の導きに従って前進しましょう。

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙

皆さん、5・18霊に導かれているなら、あなたがたは、律法の下にはいません。19肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、20偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、21ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、このようなことを行う者は、神の国を受け継ぐことはできません。

22これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、23柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。24キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。25わたしたちは、霊の導きに従って生きているなら、霊の導きに従って前進しましょう。

答唱詩編

詩編1・1ac+2、6

しあわせな人、神を恐れ、主の道を歩むもの。

詩編1

1・1acしあわせな人、
罪びとの道を歩むことなく、
2神のおきてを喜びとし、
昼も夜も教えを心に留める人。

6神に従う人の集いは
神のもとにあり、
神に逆らう者の道は、
滅びへと続く。

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奴隷の軛に二度とつながれてはなりません。

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙

皆さん、5・1この自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷の軛に二度とつながれてはなりません。

2ここで、わたしパウロはあなたがたに断言します。もし割礼を受けるなら、あなたがたにとってキリストは何の役にも立たない方になります。3割礼を受ける人すべてに、もう一度はっきり言います。そういう人は律法全体を行う義務があるのです。4律法によって義とされようとするなら、あなたがたはだれであろうと、キリストとは縁もゆかりもない者とされ、いただいた恵みも失います。5わたしたちは、義とされた者の希望が実現することを、〝霊〟により、信仰に基づいて切に待ち望んでいるのです。6キリスト・イエスに結ばれていれば、割礼の有無は問題ではなく、愛の実践を伴う信仰こそ大切です。

答唱詩編

詩編119・15+16、17+18

神よ、あなたのことばはわたしの足のともしび、わたしの道の光。

詩編119

119・15あなたの定めを思いめぐらし、
あなたの道に目を注ぐ。
16わたしはおきてを喜びとし、
あなたのことばを忘れない。

17神よ、あなたのことばを生涯守れるように、
豊かな恵みを与えてください。
18教えの偉大さを悟れるように、
わたしの目を開いてください。

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奴隷の軛に二度とつながれてはなりません。

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙

皆さん、4・22アブラハムには二人の息子があり、一人は女奴隷から生まれ、もう一人は自由な身の女から生まれたと聖書に書いてあります。23ところで、女奴隷の子は肉によって生まれたのに対し、自由な女から生まれた子は約束によって生まれたのでした。24れには、別の意味が隠されています。すなわち、この二人の女とは二つの契約を表しています。子を奴隷の身分に産む方は、シナイ山に由来する契約を表していて、これがハガルです。26方、天のエルサレムは、いわば自由な身の女であって、これはわたしたちの母です。27なぜなら、次のように書いてあるからです。

「喜べ、子を産まない不妊の女よ、
喜びの声をあげて叫べ、
産みの苦しみを知らない女よ。
一人取り残された女が夫ある女よりも、
多くの子を産むから。」
31要するに、兄弟たち、わたしたちは、女奴隷の子ではなく、自由な身の女から生まれた子なのです。

5・1この自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷の軛に二度とつながれてはなりません。

答唱詩編

詩編113・1+2、3+4

神の名はあまねく世界に輝き、その栄光は天にそびえる。

詩編113

113・1ほめよ、神に仕える者よ、
神の名をほめたたえよ。
2神の名に賛美、
今よりとこしえに。

3日ののぼるところから沈むところまで、
神の名はたたえられる。
4神はすべての民にあがめられ、
その栄光は天にそびえる。

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知恵に比べれば、富も無に等しいと私は思った。

知恵の書

7・7わたしは祈った。すると悟りが与えられ、
願うと、知恵の霊が訪れた。
8わたしは知恵を王笏や王座よりも尊び、
知恵に比べれば、富も無に等しいと思った。
9どんな宝石も知恵にまさるとは思わなかった。
知恵の前では金も砂粒にすぎず、
知恵と比べれば銀も泥に等しい。
10わたしは健康や容姿の美しさ以上に知恵を愛し、
光よりも知恵を選んだ。
知恵の輝きは消えることがないからだ。
11知恵と共にすべての善が、わたしを訪れた。
知恵の手の中には量り難い富がある。

答唱詩編

詩編90・1+2+14、11+12、16+17

神のはからいは限りなく、生涯、私はその中に生きる。

詩編90

90・1主よ、あなたは代々にわたってわたしたちの住まい。
2世界が造られる前から、永遠にあなたは神。
14朝ごとにあなたのいつくしみを注ぎ、日々わたしたちに、
喜びの歌を歌わせてください。

11だれがあなたの怒りの力をさとり、
憤りの恐ろしさを知っているのか。
12残された日々を数えることをおしえ、
知恵に向かう心を与えてください。

16あなたのわざをわたしたちの上に、
あなたの輝きを子孫にあらわしてください。
17わたしたちの神、主がその恵みを注がれ、
わたしたちの手のわざが実りの豊かな者となるように。

第二朗読

ヘブライ4・12-13

神の言葉は、心の思いや考えを見分ける。

ヘブライ人への手紙

4・12神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。13更に、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。

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あなたがたは、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙

皆さん、2・22聖書はすべてのものを罪の支配下に閉じ込めたのです。それは、神の約束が、イエス・キリストへの信仰によって、信じる人々に与えられるようになるためでした。23信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視され、この信仰が啓示されるようになるまで閉じ込められていました。24こうして律法は、わたしたちをキリストのもとへ導く養育係となったのです。わたしたちが信仰によって義とされるためです。25しかし、信仰が現れたので、もはや、わたしたちはこのような養育係の下にはいません。26あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。27洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。28そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。29あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。

答唱詩編

詩編105・1+2、3b+4+5

心を尽くして神をたたえ、すべての恵みを心に留めよう。

詩編105

105・1神に感謝してその名をたたえよ。
諸国の民に神のわざを告げ知らせよ。
2賛美の歌を神に歌い、
そのすべての不思議なわざを語れ。

3b神をさがし求める者よ、心から喜べ。
4神にその力を求め、いつもその顔を慕い求めよ。
5神が行われた不思議なわざを思い起こせ、
救いのしるしとさばきのことばを。

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信仰によって…

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙

皆さん、3・7信仰によって生きる人々こそ、アブラハムの子であるとわきまえなさい。8聖書は、神が異邦人を信仰によって義となさることを見越して、「あなたのゆえに異邦人は皆祝福される」という福音をアブラハムに予告しました。9それで、信仰によって生きる人々は、信仰の人アブラハムと共に祝福されています。10律法の実行に頼る者はだれでも、呪われています。「律法の書に書かれているすべての事を絶えず守らない者は皆、呪われている」と書いてあるからです。11律法によってはだれも神の御前で義とされないことは、明らかです。なぜなら、「正しい者は信仰によって生きる」からです。12律法は、信仰をよりどころとしていません。「律法の定めを果たす者は、その定めによって生きる」のです。13キリストは、わたしたちのために呪いとなって、わたしたちを律法の呪いから贖い出してくださいました。「木にかけられた者は皆呪われている」と書いてあるからです。14それは、アブラハムに与えられた祝福が、キリスト・イエスにおいて異邦人に及ぶためであり、また、わたしたちが、約束された〝霊〟を信仰によって受けるためでした。

答唱詩編

詩編111・1+2、3+4b+5b

神は残された、不思議なわざの記念を。

詩編111

111・1心を尽くして神に感謝しよう、
神をたたえる人の集いの中で。
2神のわざは偉大。
人はそのわざを尋ね求めて喜ぶ。

3神のわざは力と輝きに満ち、
その正義はとこしえに及ぶ。
4b神は恵み豊かであわれみ深く、
5bとこしえに契約を心に留めてくださる。

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あなたがたが福音を聞いて信じたからです

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙

3・1ああ、物分かりの悪いガラテヤの人たち、だれがあなたがたを惑わしたのか。目の前に、イエス・キリストが十字架につけられた姿ではっきり示されたではないか。2あなたがたに一つだけ確かめたい。あなたがたが〝霊〟を受けたのは、律法を行ったからですか。それとも、福音を聞いて信じたからですか。3あなたがたは、それほど物分かりが悪く、〝霊〟によって始めたのに、肉によって仕上げようとするのですか。4あれほどのことを体験したのは、無駄だったのですか。無駄であったはずはないでしょうに……。5あなたがたに〝霊〟を授け、また、あなたがたの間で奇跡を行われる方は、あなたがたが律法を行ったから、そうなさるのでしょうか。それとも、あなたがたが福音を聞いて信じたからですか。

答唱詩編

詩編50・7、15+23

わたしたちは神の民、そのまきばの群れ。

詩編50

50・7わたしの民よ、聞け。
わたしはおまえに語る。
イスラエルよ、おまえを戒めよう。
わたしは神、おまえの神。

15苦悩の日にわたしを呼び求めよ。
わたしはおまえを救い、おまえはわたしをたたえる。
23感謝をささげる人は神をあがめる。
正しい道を歩む人を、神は確かに救われる。

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わたしたちが貧しい人たちのことを忘れないようにと

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙

皆さん、2・1その後十四年たってから、わたしはバルナバと一緒にエルサレムに再び上りました。その際、テトスも連れて行きました。2エルサレムに上ったのは、啓示によるものでした。わたしは、自分が異邦人に宣べ伝えている福音について、人々に、とりわけ、おもだった人たちには個人的に話して、自分は無駄に走っているのではないか、あるいは走ったのではないかと意見を求めました。7彼らは、ペトロには割礼を受けた人々に対する福音が任されたように、わたしには割礼を受けていない人々に対する福音が任されていることを知りました。8割礼を受けた人々に対する使徒としての任務のためにペトロに働きかけた方は、異邦人に対する使徒としての任務のためにわたしにも働きかけられたのです。9また、彼らはわたしに与えられた恵みを認め、ヤコブとケファとヨハネ、つまり柱と目されるおもだった人たちは、わたしとバルナバに一致のしるしとして右手を差し出しました。それで、わたしたちは異邦人へ、彼らは割礼を受けた人々のところに行くことになったのです。10ただ、わたしたちが貧しい人たちのことを忘れないようにとのことでしたが、これは、ちょうどわたしも心がけてきた点です。

11さて、ケファがアンティオキアに来たとき、非難すべきところがあったので、わたしは面と向かって反対しました。12なぜなら、ケファは、ヤコブのもとからある人々が来るまでは、異邦人と一緒に食事をしていたのに、彼らがやって来ると、割礼を受けている者たちを恐れてしり込みし、身を引こうとしだしたからです。13そして、ほかのユダヤ人も、ケファと一緒にこのような心にもないことを行い、バルナバさえも彼らの見せかけの行いに引きずり込まれてしまいました。14しかし、わたしは、彼らが福音の真理にのっとってまっすぐ歩いていないのを見たとき、皆の前でケファに向かってこう言いました。「あなたはユダヤ人でありながら、ユダヤ人らしい生き方をしないで、異邦人のように生活しているのに、どうして異邦人にユダヤ人のように生活することを強要するのですか。」

答唱詩編

詩編117・1+2、栄唱

主をたたえよう。主はいつくしみ深く、その憐れみは永遠。

詩編117

117・1すべての国よ、神をたたえ、
すべての民よ、神をほめよ。
2神の愛は力強く、
そのまことは世々に及ぶ。

栄唱栄光は
父とこと聖霊に。
初めのように
今もいつも世々に。アーメン。

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わたしのことで神をほめたたえておりました。

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙

皆さん、1・13あなたがたは、わたしがかつてユダヤ教徒としてどのようにふるまっていたかを聞いています。わたしは、徹底的に神の教会を迫害し、滅ぼそうとしていました。14また、先祖からの伝承を守るのに人一倍熱心で、同胞の間では同じ年ごろの多くの者よりもユダヤ教に徹しようとしていました。15しかし、わたしを母の胎内にあるときから選び分け、恵みによって召し出してくださった神が、御心のままに、16御子をわたしに示して、その福音を異邦人に告げ知らせるようにされたとき、わたしは、すぐ血肉に相談するようなことはせず、17また、エルサレムに上って、わたしより先に使徒として召された人たちのもとに行くこともせず、アラビアに退いて、そこから再びダマスコに戻ったのでした。

18それから三年後、ケファと知り合いになろうとしてエルサレムに上り、十五日間彼のもとに滞在しましたが、19ほかの使徒にはだれにも会わず、ただ主の兄弟ヤコブにだけ会いました。20わたしがこのように書いていることは、神の御前で断言しますが、うそをついているのではありません。21その後、わたしはシリアおよびキリキアの地方へ行きました。22キリストに結ばれているユダヤの諸教会の人々とは、顔見知りではありませんでした。23ただ彼らは、「かつて我々を迫害した者が、あの当時滅ぼそうとしていた信仰を、今は福音として告げ知らせている」と聞いて、24わたしのことで神をほめたたえておりました。

答唱詩編

詩編139・1+2、13+14

神のはからいは限りなく、生涯わたしはその中に生きる。

詩編139

139・1神よ、あなたはわたしを心にかけ、
わたしのすべてを知っておられる。
2わたしが座るのも立つのも知り、
遠くからわたしの思いを見通される。

13あなたはわたしのからだを造り、
母の胎内でわたしを形造られた。
14わたしを造られたあなたのわざは不思議。
わたしは心からその偉大なわざをたたえる。

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わたしが告げ知らせた福音は、人によるものではありません。

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙

皆さん、1・6キリストの恵みへ招いてくださった方から、あなたがたがこんなにも早く離れて、ほかの福音に乗り換えようとしていることに、わたしはあきれ果てています。7ほかの福音といっても、もう一つ別の福音があるわけではなく、ある人々があなたがたを惑わし、キリストの福音を覆そうとしているにすぎないのです。8しかし、たとえわたしたち自身であれ、天使であれ、わたしたちがあなたがたに告げ知らせたものに反する福音を告げ知らせようとするならば、呪われるがよい。9わたしたちが前にも言っておいたように、今また、わたしは繰り返して言います。あなたがたが受けたものに反する福音を告げ知らせる者がいれば、呪われるがよい。

10こんなことを言って、今わたしは人に取り入ろうとしているのでしょうか。それとも、神に取り入ろうとしているのでしょうか。あるいは、何とかして人の気に入ろうとあくせくしているのでしょうか。もし、今なお人の気に入ろうとしているなら、わたしはキリストの僕ではありません。

11兄弟たち、あなたがたにはっきり言います。わたしが告げ知らせた福音は、人によるものではありません。12わたしはこの福音を人から受けたのでも教えられたのでもなく、イエス・キリストの啓示によって知らされたのです。

答唱詩編

詩編111・1+2、9c+10

神は残された、不思議なわざの記念を。

詩編111

111・1心を尽くして神に感謝しよう、
神をたたえる人の集いの中で。
2神のわざは偉大。
人はそのわざを尋ね求めて喜ぶ。

9c神の名は尊く、おそるべきもの。
神をおそれることは知恵のはじめ。
10これを行うものはすべてをわきまえる。
神への賛美は世よ、とこしえに。

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二人は一体となる。

創世記

2・18主なる神は言われた。

「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」

19主なる神は、野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で形づくり、人のところへ持って来て、人がそれぞれをどう呼ぶか見ておられた。人が呼ぶと、それはすべて、生き物の名となった。20人はあらゆる家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名を付けたが、自分に合う助ける者は見つけることができなかった。

21主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。22そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。主なる神が彼女を人のところへ連れて来られると、23人は言った

「ついに、これこそ
わたしの骨の骨
わたしの肉の肉。
これをこそ、女(イシャー)と呼ぼう
まさに、男(イシュ)から取られたものだから。」

24こういうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。

答唱詩編

詩編128・2+3a、3b+5+6a

幸せな人、神を恐れ、主の道を歩む者。

詩編128

128・2ひたいに汗してかてを受け、
恵みと平和に満たされる。
3a実り豊かなぶどうの木のように、
妻は家庭をうるおす。

3bオリーブの若木のように、
子供たちは食卓を囲む。
5神の祝福がシオンから臨み、命のある限り、
6aエルサレムの栄えと、数多くの子供の群れを見る。

第二朗読

ヘブライ2・9-11

人を聖なる者となさる方も、聖なる者とされる人たちも、すべて一つの源から出ている。

ヘブライ人への手紙

皆さん、私たちは、2・9「天使たちよりも、わずかの間、低い者とされた」イエスが、死の苦しみのゆえに、「栄光と栄誉の冠を授けられた」のを見ています。神の恵みによって、すべての人のために死んでくださったのです。

10というのは、多くの子らを栄光へと導くために、彼らの救いの創始者を数々の苦しみを通して完全な者とされたのは、万物の目標であり源である方に、ふさわしいことであったからです。11事実、人を聖なる者となさる方も、聖なる者とされる人たちも、すべて一つの源から出ているのです。それで、イエスは彼らを兄弟と呼ぶことを恥とされないのです。

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主はその後のヨブを以前にも増して祝福された。

ヨブ記

42・1ヨブは主に答えて言った。

2あなたは全能であり
御旨の成就を妨げることはできないと悟りました。
3「これは何者か。知識もないのに
神の経綸を隠そうとするとは。」
そのとおりです。
わたしには理解できず、わたしの知識を超えた
驚くべき御業をあげつらっておりました。
5あなたのことを、耳にしてはおりました。
しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます。
6それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し
自分を退け、悔い改めます。

12主はその後のヨブを以前にも増して祝福された。ヨブは、羊一万四千匹、らくだ六千頭、牛一千くびき、雌ろば一千頭を持つことになった。13彼はまた七人の息子と三人の娘をもうけ、14長女をエミマ、次女をケツィア、三女をケレン・プクと名付けた。15ヨブの娘たちのように美しい娘は国中どこにもいなかった。彼女らもその兄弟と共に父の財産の分け前を受けた。

16ヨブはその後百四十年生き、子、孫、四代の先まで見ることができた。17ヨブは長寿を保ち、老いて死んだ。

答唱詩編

詩編119・10+11b+108b、17+18

神よ、あなたのことばはわたしの足のともしび、わたしの道の光。

詩編119

119・10あなたのすすめからそれないように、
心を尽くしてあなたを求める。
11bわたしは仰せを心にいだく。
108bあなたのさばきを示してください。

17神よ、あなたのことばを生涯守れるように、
豊かな恵みを与えてください。
18教えの偉大さを悟れるように、
わたしの目を開いてください。

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光が住んでいるのはどの方向か。@暗黒の住みかはどこか。

ヨブ記

38・1主は嵐の中からヨブに答えて仰せになった。

12お前は一生に一度でも朝に命令し
曙に役割を指示したことがあるか
13大地の縁をつかんで
神に逆らう者どもを地上から払い落とせと。
14大地は粘土に型を押していくように姿を変え
すべては装われて現れる。
15しかし、悪者どもにはその光も拒まれ
振り上げた腕は折られる。

16お前は海の湧き出るところまで行き着き
深淵の底を行き巡ったことがあるか。
17死の門がお前に姿を見せ
死の闇の門を見たことがあるか。
18お前はまた、大地の広がりを隅々まで調べたことがあるか。
そのすべてを知っているなら言ってみよ。

19光が住んでいるのはどの方向か。
暗黒の住みかはどこか。
20光をその境にまで連れていけるか。
暗黒の住みかに至る道を知っているか。
21そのときお前は既に生まれていて
人生の日数も多いと言うのなら
これらのことを知っているはずだ。

3ヨブは主に答えて言った。

4わたしは軽々しくものを申しました。
どうしてあなたに反論などできましょう。
わたしはこの口に手を置きます。
5ひと言語りましたが、もう主張いたしません。
ふた言申しましたが、もう繰り返しません。

答唱詩編

詩編139・9+10、13-14

神のはからいは限りなく、生涯わたしはその中に生きる。

詩編139

139・9翼を駆って、東の果てに逃れても、
海を渡り、西の果てに住んでも、
10あなたの手はわたしを導き、
あなたの右の手はわたしを離さない。

13あなたはわたしのからだを造り、
母の胎内でわたしを形造られた。
14わたしを造られたあなたのわざは不思議。
わたしは心からその偉大なわざをたたえる。

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憐れんでくれ、わたしを憐れんでくれ

ヨブ記

ヨブは言った。
21憐れんでくれ、わたしを憐れんでくれ
神の手がわたしに触れたのだ。
あなたたちはわたしの友ではないか。
22なぜ、あなたたちまで神と一緒になってわたしを追い詰めるのか。
肉を打つだけでは足りないのか。
23どうかわたしの言葉が書き留められるように
碑文として刻まれるように。
24たがねで岩に刻まれ、鉛で黒々と記され
いつまでも残るように。
25わたしは知っている
わたしを贖う方は生きておられ
ついには塵の上に立たれるであろう。
26この皮膚が損なわれようとも
この身をもってわたしは神を仰ぎ見るであろう。
27このわたしが仰ぎ見る
ほかならぬこの目で見る。
腹の底から焦がれ、はらわたは絶え入る。

答唱詩編

詩編27・7+8、9

神よ、あなたの顔の光を、わたしたちの上に照らしてください。

詩編27

27・7神よ、わたしの声を聞き、
わたしをあわれみ、答えてください。
8わたしの心はささやく、「神の顔を尋ね求めよ。」
神よ、あなたの顔をわたしは慕い求める。

9あなたの顔をわたしに隠さず、
怒りでしもべを退けないでください。
あなたはわたしの助け、
わたしを救ってくださる神。

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わたしの声に耳を傾けてくださるとは思えない。

ヨブ記

9・1ヨブは友に答えた。

2それは確かにわたしも知っている。
神より正しいと主張できる人間があろうか。3神と論争することを望んだとしても
千に一つの答えも得られないだろう。
4御心は知恵に満ち、力に秀でておられる。
神に対して頑になりながらなお、無傷でいられようか。
5神は山をも移される。
怒りによって山を覆されるのだと誰が知ろう。
6神は大地をその立つ所で揺り動かし
地の柱は揺らぐ。
7神が禁じられれば太陽は昇らず
星もまた、封じ込められる。
8神は自ら天を広げ、海の高波を踏み砕かれる。
9神は北斗やオリオンを
すばるや、南の星座を造られた。
10神は計り難く大きな業を
数知れぬ不思議な業を成し遂げられる。
11神がそばを通られてもわたしは気づかず
過ぎ行かれてもそれと悟らない。
12神が奪うのに誰が取り返せよう。
「何をするのだ」と誰が言いえよう。

14わたしのようなものがどうして神に答え
神に対して言うべき言葉を選び出せよう。
15わたしの方が正しくても、答えることはできず
わたしを裁く方に憐れみを乞うだけだ。
16しかし、わたしが呼びかけても返事はなさるまい。
わたしの声に耳を傾けてくださるとは思えない。

答唱詩編

詩編130・1+2、3+4

主は豊かなあがないに満ち、いつくしみ深い。

詩編130

130・1神よ、深い淵から、
あなたに呼び、
2嘆き祈る私の声を
聞いてください。

3あなたが悪に目を留められるなら、
だれがみ前に立てよう。
4しかし、あなたのゆるしのために、
人はあなたをおそれ尊ぶ。

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わたしの使いがあなたの前を行き、わたしは彼らを絶やす。

出エジプト記

主は言われる。23・20見よ、わたしはあなたの前に使いを遣わして、あなたを道で守らせ、わたしの備えた場所に導かせる。21あなたは彼に心を留め、その声に聞き従い、彼に逆らってはならない。彼はあなたたちの背きを赦さないであろう。彼はわたしの名を帯びているからである。22しかし、もしあなたが彼の声に聞き従い、わたしの語ることをすべて行うならば、わたしはあなたの敵に敵対し、仇に仇を報いる。

23わたしの使いがあなたの前を行き、あなたをアモリ人、ヘト人、ペリジ人、カナン人、ヒビ人、エブス人のところに導くとき、わたしは彼らを絶やす。

答唱詩編

詩編91・2+4ab、11+12b+10、14+15

主を仰ぎ見て、光を受けよう。主が訪れる人の顔は輝く。

詩編91

91・2「神はわたしののがれ場、わたしのとりで、
わたしは神により頼む。」
4ab神はその羽であなたをおおい、
翼のもとにあなたはのがれる。

11神があなたのために使いにめいじ、
あなたの進むすべての道をまもられる。
12b神の使いは手であなたをささえる。
10それゆえ不幸はあなたに臨まず、災いは住まいにちかづかない。

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わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。

ヨブ記

1・6ある日、主の前に神の使いたちが集まり、サタンも来た。7主はサタンに言われた。

「お前はどこから来た。」

「地上を巡回しておりました。ほうぼうを歩きまわっていました」とサタンは答えた。

8主はサタンに言われた。

「お前はわたしの僕ヨブに気づいたか。地上に彼ほどの者はいまい。無垢な正しい人で、神を畏れ、悪を避けて生きている。」

9サタンは答えた。

「ヨブが、利益もないのに神を敬うでしょうか。10あなたは彼とその一族、全財産を守っておられるではありませんか。彼の手の業をすべて祝福なさいます。お陰で、彼の家畜はその地に溢れるほどです。11ひとつこの辺で、御手を伸ばして彼の財産に触れてごらんなさい。面と向かってあなたを呪うにちがいありません。」

12主はサタンに言われた。

「それでは、彼のものを一切、お前のいいようにしてみるがよい。ただし彼には、手を出すな。」

サタンは主のもとから出て行った。

13ヨブの息子、娘が、長兄の家で宴会を開いていた日のことである。14‐15ヨブのもとに、一人の召使いが報告に来た。

「御報告いたします。わたしどもが、牛に畑を耕させ、その傍らでろばに草を食べさせておりますと、シェバ人が襲いかかり、略奪していきました。牧童たちは切り殺され、わたしひとりだけ逃げのびて参りました。

16彼が話し終らないうちに、また一人が来て言った。

「御報告いたします。天から神の火が降って、羊も羊飼いも焼け死んでしまいました。わたしひとりだけ逃げのびて参りました。」

17彼が話し終らないうちに、また一人来て言った。

「御報告いたします。カルデア人が三部隊に分かれてらくだの群れを襲い、奪っていきました。牧童たちは切り殺され、わたしひとりだけ逃げのびて参りました。」

18彼が話し終らないうちに、更にもう一人来て言った。

「御報告いたします。御長男のお宅で、御子息、御息女の皆様が宴会を開いておられました。19すると、荒れ野の方から大風が来て四方から吹きつけ、家は倒れ、若い方々は死んでしまわれました。わたしひとりだけ逃げのびて参りました。」

20ヨブは立ち上がり、衣を裂き、髪をそり落とし、地にひれ伏して言った。

21「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ。」

22このような時にも、ヨブは神を非難することなく、罪を犯さなかった。

答唱詩編

詩編17・1+2、3+5

主は豊かなあがないに満ち、いつくしみ深い。

詩編17

17・1神よ、わたしの正しい訴えと叫びに心を留め、
いつわりのない祈りに耳を傾けてください。
2正しいさばきをわたしに現し、
わけへだてのない目を注いでください。

3あなたは夜、わたしを訪れ、心をためされる。
あなたが火でためされても、逆らう思いはない。
5わたしはあなたのあとを歩み、
あなたの道を離れない。

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  • 十字架
    2007年8月にESNACの里子たちに会いにインドの各地を訪問しました。スラムの子、捨て子、災害で親を亡くした子、ポリオで足が不自由で全く足で歩けない子・・・みんな笑顔で歓迎のパーティーは素晴らしいダンス・・・・そんなスナップです・・・ ・

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