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8月14日(木)

エゼキエルの預言(エゼキエル12・1-12)
  白昼彼らの目の前で捕らわれの身となって行きなさい
 主の言葉がわたしに臨んだ。
「人 の子よ、あなたは反逆の家の中に住んでいる。彼らは見る目を持っていながら見ず、聞く耳を持っていながら聞かない。まことに彼らは反逆の家である。それゆ え、人の子よ、あなたは捕囚の荷物を造り、白昼彼らの目の前で捕らわれの身となって行きなさい。あなたのいる所から他の場所へ、彼らの目の前で捕らわれの 身となって行きなさい。彼らは反逆の家であるが、あるいは、それに目を留めるかもしれない。あなたは、白昼彼らの目の前で、自分の荷物を、捕囚の荷物とし て持ち出しなさい。また、夕方彼らの目の前で捕囚の民が出て行くように、出て行きなさい。彼らの目の前で、壁に穴をうがち、そこから荷物を運び出しなさ い。彼らの目の前で、荷物を肩に担ぎ、暗闇の中で運び出しなさい。顔を覆ってこの土地を見ないようにしなさい。わたしはあなたを、イスラエルの家に対する しるしとする。」わたしは命じられたとおりに行った。わたしは、白昼彼らの目の前で、自分の荷物を捕囚の荷物として運び出し、夕方、手で壁に穴をうがち、 暗闇の中で肩に担いで運び出した。
 朝になって、主の言葉がわたしに臨んだ。
「人の子よ、反逆の家、イスラエルの家は、あなたに向かって、
『何 をしているのか』と尋ねなかったか。あなたは、彼らに言わねばならない。」主なる神はこう言われる。この託宣は、エルサレムの首長と、そこにいるイスラエ ルのすべてにかかわる。あなたは言わねばならない。『わたしは、あなたたちのためのしるしである。わたしがやって見せたようなことが、彼らに起こる。彼ら は捕囚として、捕囚の地へ行く。彼らの中の首長も、暗闇の中で荷物を担ぎ、壁に運び出すための穴をうがって出て行く。彼は目でこの土地を見ないように顔を 覆う。』」

マタイによる福音(マタイ18・21~19・1)
  あなたに言っておく、七回どころか七の七十倍までも赦しなさい
 そのとき、ペトロがイエスのところに来て言った。
「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。」イエスは言われた。
「あ なたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。そこで、天の国は次のようにたとえられる。ある王が、家来たちに貸した金の決済をしようとし た。決済し始めたところ、一万タラントン借金している家来が、王の前に連れてこられた。しかし、返済できなかったので、主君はこの家来に、自分も妻も子 も、また持ち物も全部売って返済するように命じた。家来はひれ伏し、『どうか待ってください。きっと全部お返しします』としきりに願った。その家来の主君 は憐れに思って、彼を赦し、その借金を帳消しにしてやった。ところが、この家来は外に出て、自分に百デナリオンの謝金をしている仲間に出会うと、捕まえて 首を絞め、
『借金を返せ』と言った。仲間はひれ伏して、
『どうか待ってくれ。返すから』としきりに頼んだ。しかし、承知せず、その仲間を引っ張って行き、借金を返すまでと牢に入れた。仲間たちは、事の次第を見て非常に心を痛め、主君の目の前に出て事件を残らず告げた。そこで、主君はその家来を呼びつけて言った。
『不 届きな家来だ。お前が頼んだから、借金を全部帳消しにしてやったのだ。わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではな かったか。』そして、主君は怒って、借金をすっかり返済するまでと、家来を牢役人に引き渡した。あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わた しの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」
 イエスはこれらの言葉を語り終えると、ガリラヤを去り、ヨルダン川の向こう側のユダヤ地方に行かれた。

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    2007年8月にESNACの里子たちに会いにインドの各地を訪問しました。スラムの子、捨て子、災害で親を亡くした子、ポリオで足が不自由で全く足で歩けない子・・・みんな笑顔で歓迎のパーティーは素晴らしいダンス・・・・そんなスナップです・・・ ・