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6月21日(土)

歴代誌(歴代誌下24・17-25)
 あなたたちが聖所と祭壇の間で殺したゼカルヤ(マタイ23・35)
  ヨヤダの死後、ユダの高官たちが王のもとに来て、ひれ伏した。そのとき、王は彼らの言うことを聞き入れた。彼らは先祖の神、主の神殿を捨て、アシュラと偶 像に仕えた。この罪悪のゆえに、神の怒りがユダとエルサレムに下った。彼らを主に立ち帰らせるため、預言者が次々と遣わされた。しかし、彼らは、戒められ ても耳を貸さなかった。神の霊が祭司ヨヤダの子ゼカルヤを捕らえた。彼は民に向かって立ち、語った。
「神はこう言われる。『なぜあなたたたちは主 の戒めを破るのか。あなたたちは栄えない。あなたたちが主を捨てたから、主もあなたたちを捨てる。』」ことろが彼らは共謀し、王の命令により、主の神殿の 庭でゼカルヤを石で打ち殺した。ヨアシュ王も、彼の父ヨアダから寄せられた慈しみを」顧みず、その息子を殺した。ゼカルヤは、死に際して言った。
「主がこれを御覧になり、責任を追及してくださいますように。」
  年が改まるころ、アラムの軍隊がヨアシュに向かって攻め上った。彼らはユダとエルサレムに攻めて来て、民の中の高官をすべて殺し、戦利品をことごとくダマ スコの王のもとに送った。攻めて来たアラム軍の兵士は少数だったが、ユダとエルサレムの人々が先祖の神、主を捨てたので、主は極めて大きな軍隊をアラム軍 の手に渡された。こうして彼らはヨアシュに裁きを行った。彼らがヨアシュに重傷を負わせて去ると、家臣たちは、祭司ヨアダの息子の血のゆえに、共謀し、ヨ アシュを寝床で殺した。彼は死んで、ダビデの町に葬られたが、王の墓には葬られなかった。


マタイによる福音(マタイ6・24-34)
 明日のことまで思い悩むな
〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕
「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。
  だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は 衣服よりも大切ではないか。空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あな たがたは、鳥よりも価値ある者ではないか。あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。なぜ、衣服のこと で思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の 一つほどにも着飾ってはいなかった。今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさせ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなお さらのことではないか。信仰の薄い者たちよ。だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。それはみな、異邦人が切 に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そう すれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分で ある。」

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  • 十字架
    2007年8月にESNACの里子たちに会いにインドの各地を訪問しました。スラムの子、捨て子、災害で親を亡くした子、ポリオで足が不自由で全く足で歩けない子・・・みんな笑顔で歓迎のパーティーは素晴らしいダンス・・・・そんなスナップです・・・ ・